2023年 球根販売開始

今年も球根の季節がやって参りました~。
弊社オンラインショップの[Seasonal Items 季節の商品]でも一部ですが球根を販売始めました。

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今年の夏は本当に暑くて、9月中に球根を取り寄せるのは控えていましたが、ようやく気温も落ちてきて涼しくなってきましたね。

毎年、この時期に球根販売をスタートしていますが今年も厳選したおすすめ球根をご用意しています。

原種のチューリップ、水仙、変わったムスカリやミニアイリス等、球根は早春の花が少ない寒々しい庭にポッと明るさを運んできてくれます。
まだ寒々とした時期から知らない間に芽を出して、次々と咲き始めます。

先ずはスノードロップやクロッカス、水仙から

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次にムスカリたちが出て来て~

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最後にパステルカラーのチューリップたち

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来年の春を想像して、お庭やベランダに準備してみてはいかがですか?

【Event】英国展2023 (日本橋三越本店 7階催物会場) 

毎日、毎日本当に暑い日が続きますね!!
今年の関東は局地的な豪雨もあれば、弊社ショップがある調布市は全くと言っていいほど雨が降っていません。
街中でも見かけますが、水やりを忘れられた街路樹や公園の樹木は枯れ枯れで、枯葉を落とすものもあれば、もう駄目なんじゃないかと思う樹木もあります。
どうぞ、皆さまの植物達にもお水やりをお願いします!!

さて、三越英国展2023開催のお知らせです。
弊社、マークスガーデンアートは以下の日程で開催の<PART1>に出展します。

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●会期:PART1 2023年8月30日(水)~9月4日(月)<PART1に出店しています>
     PART2      9月6日(水)~11日(月)
     ※4日(月)と11日(月)は午後6時終了
     ※5日は催物会場はお休み

●場所:日本橋三越本店 本館7階 催物会場


【マークのデモンストレーション開催】

9月3日(日)午後2時~午後2時30分
「手軽に楽しむ!憧れのイングリッシュガーデン」
※予約不要

新商品も続々入荷中です。
オンラインショップに掲載しているものもありますが、英国展にて初お目見えの商品もございます。
日頃から弊社商品が気になっている方がいらっしゃいましたら、マークのデモンストレーションもありますので、是非、英国展にてお会いしましょう!!

Peter Rabbit™ English Garden のご案内チラシが届きました

弊社代表デザイナーのマーク・チャップマンがデザイン監修を務めている「Peter Rabbit™ English Garden/ピーターラビット™イングリッシュガーデン」のPRリーフレットが届きました。
今日から夏休みのお子様もいらっしゃると思いますが、夏の避暑地巡り、庭巡りで訪れてみてはいかがですか?
8月31日までは入場・駐車場無料で嬉しい旅行先になること間違いなし!!

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実は以前、クライアントからの依頼で英国湖水地方にあるヒルトップ農場でビアトリクス・ポターさんが過ごした庭のデザイン画が残っているのか?植物リストは?等を英国ナショナルトラストに確認した事があります。
その時の経験も重なり、こちらのガーデンはピーターラビットの生みの親であるビアトリクス・ポターさんがこよなく愛した湖水地方の田舎で、当時生息していた植物を英国人ガーデンデザイナーであるマークがリスペクトを持って、表現したお庭となっています。

もしかしたら、バラが咲き誇る庭をイメージしてお越しになる方もいらっしゃるかもしれませんが、当時ビアトリクス・ポターさんがヒルトップ農場で過ごされた時代にはオールドローズはあったかもしれませんが、作出された園芸品種はとても少ない時代でした。そのため、デザイナーであるマークはバラが咲き誇るガーデンは当初よりイメージしていなかった様子です。

ゲートを潜り抜けるとキャットミント、ハーブ、沢山の実を付けたベリー系の植物がお出迎えしてくれます。
ベリー系の植物やハーブはイギリスでは料理やデザートによく登場します。


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7月のガーデンメンテナンス時にはルリタマアザミの蜜を吸うのに忙しい蜜蜂、穏やかで優しい色合いのピンクのホリホックが咲き初夏を感じました。

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富士本栖湖リゾートは標高が高く約958mあります。
富士山までは約15kmの距離に位置し、この時期でもひんやりしています。
ただ、標高が高いので日焼けはしますので、日焼け止め必須、帽子を持参で訪れて下さいね。


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少しずつ生長してきた植物達は毎日違う表情を見せてくれます。
植物好きな方は毎週でも隔週でもガーデンに行かれても良いかもです。
今日はここ、数日後にはあっち、蕾が上がってきた・・・等、変化が楽しめるお庭になっていると思います。
現地の今の様子を公式SNS(インスタ、フェイスブック)でも紹介していますし、弊社SNS上でも紹介しています。

インスタアカウント:marksgardenart_gallery

是非、今年の夏休みは足を運ばれてみてはいかがでしょうか?

JICA横浜 施設・展示のご案内冊子が届きました

JICA横浜のポートテラスカフェ前のガーデンを手掛けて、お庭も順調に育っています。
そんな中、JICA横浜のInformationを凝縮した冊子が届きました。
日本語と英語で記載があるので、グローバルな視点で紹介して下さっています。

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JICA横浜の施設内には1階のエントランスには日経ブラジル人二世の大岩オスカール氏(ニューヨーク拠点)の作品や2階には日本人アーティストの藤浩志氏(青年海外協力隊の美術隊員としてのパプニューギニア派遣)のインスタレーション作品等、様々な展示物や施設があり、その中の1アートとして弊社代表デザイナーのマーク・チャップマンのデザインしたガーデンを見守って下さっています。ガーデンは生き物ですから、他の作品とは取扱いが違って難しい点もあろうかと思いますが、庭をアートと考えて下さる点・・・まさに弊社のブランド名「マークスガーデンアート」と精通する物があります。

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カフェでは様々な国の料理やビール等、低価格で提供してくれているのでランチ休憩などいかがですか?

2023年6月の様子
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皆さんも機会がありましたら、こちらのJICA横浜の施設を観察に行かれてみてはいかがでしょうか?
突然の休館日もあるようですので、調べて行かれる事をお勧めいたします。
冊子をご希望の方は弊社にも少しご用意しております。
詳しくはスタッフにお尋ね下さい。

JICA横浜 3階ポートテラスカフェガーデン

JICA横浜の途中経過です。
第一期の植栽工事(2022年3月)、第二期(2022年11月)とリニューアル工事を終えて、庭達も落ち着き始めました。
暑い夏を乗り越えた植物達は一回り大きく生長して、素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれています。

ガーデンも11月ともなれば、少し寂しくなるものの東京近郊の温かい地域では常緑として残る植物もあるため、落葉、常緑の組み合わせで庭を構成しています。
既に3月に工事を終えているカフェ前のガーデンは11月でも十分な見ごたえがあります。


2022年11月の様子
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こちらからの眺めはハンマーヘッド、港に停泊する大型客船等が臨めます。こちらのカフェで過ごしてもらいたいとの思いで、背丈の高い植物を配置していません。
こちらは階段奥のテラスですが、コンテナに植わっているローズマリーたちもしっかりと根付いた様子です。

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こちらは2月の真冬の植物ですが、
日本語流通名:ヘレボルス・フェチダス
学名:Helleborus foetidus

は鮮やかな黄色でたわわな花を付けています。

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ガーデンカフェ内の柱はブラジル在住アーティスト「James Kudo/ジェームス・クドウ」氏の作品です。
作品名は「Territorial Displacement/テリトリアル・ディスプレイスメント」
ブラジルで見かける植物や海を連想させるようなカラフルで楽しくなるアートですね。

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こちらのJICA横浜施設内には様々なアートが展示されており、マークはガーデンのアーティストとしての参加です。
テラス席がポカポカ陽気で温かくなる頃には数多くの植物の芽が飛び出してきて、楽しいエリアとなります。
ゆっくりとガーデンのあるカフェを楽しまれて下さい。

2023年2月の様子
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横浜みなとみらいにあるJICA横浜の3階にある「ポートテラスカフェ」ではリーズナブルに世界各国の料理が楽しめます。
その上、晴れた日には、テラス席から、赤レンガやベイブリッジが見渡せるので、横浜散策でちょっと一息したい時などいかがでしょうか?
さて、そんな「ポートテラスカフェ」のテラス席のガーデンリニューアルに取り掛かったのは2022年3月。この時は第一期工事として、先ずカフェ正面のテラス席のガーデンに取りかかりました。[JICA横浜 3階ポートテラスカフェガーデン リニューアル植栽工事 No.1]

その年の7月、8月にはこの光景です。
いかがですか?
みるみるうちに生長が始まり、毎日庭の変化が楽しくなります。
アガパンサスも色んな種類が入っていて、植物の発見もあるガーデンです。

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次に、2022年11月に第二期工事としてカフェ奥の階段の先、ハンマーヘッドを見渡せるソファー席があります。
そちらのガーデンの工事です。
笹や雑草を取り除き、土壌の整理をするのに3階の屋上から人力で荷物を下ろすのも一苦労です。

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土壌の準備ができ植物を配置します。
この配置は誰でもができる訳ではありません。
数年後の光景、イメージがあるので株一つ一つを確認しながら、デザイナーのマークが配置を行い微調整を行っています。

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花芽が隠れていて見えていないものや既に出荷時点で宿根草等は葉を落としているものもあります。
来年の春、どのような生長を遂げるのか見守りを楽しみながらガーデンの手入れを行ってあげる事で、応えてくれ素敵な空間となると思います。

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5月27日(土)より今年のオープンを迎えた白馬コルチナ・イングリッシュガーデンでは以下の日程で小規模なイベントを予定しています。
コロナによるホテル休館やガーデン休園時期もありましたが、今年の白馬コルチナ・イングリッシュガーデンはグランドオープンより10年を迎えます。
この地にガーデン造成を計画し、様々な方々がこのガーデンに寄り添い、見守って、支えてくれました。
マークのデザインを基に小さな苗木や花苗から育てた植物達がこの地で生長を始め、今では訪れる方に癒しを与えてくれています。

11年前の6月初旬に植栽工事に取り掛かりました。
今まで手入れされていなかった樹木の剪定や整理を行い、枯れ枝だけを取り除く作業
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支柱組みなどはプロである職人さんに
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地元のガーデニングクラブの方々にも植栽に参加してもらい、植物に対する知識や技術のないホテルスタッフには彼らができる作業を手伝ってもらいました。
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こちらの記念写真には一部の方々だけが写っていますが、この写真に写っていないだけで何十人という人々が数日に亘り集まってくれ、プロも素人も一緒になって一つのチームとなって作業を行いました。
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マークは特にシンボルツリーとは呼んでいないのですが、ガーデンの中心にそびえたつ大事な柳の木も台風の被害で傾いたこともありました。
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雪害の多いこの場所では特にバラを育てるのに苦労があります。
そのため毎年思考錯誤を繰り返してきましたが、雪の多い年、少ない年、読めない気候にも振り回されてきました。
昨年バラを追加で植えこんでいます。
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この10年間様々な出来事があった白馬コルチナ・イングリッシュガーデンですが、ガーデナー、ホテル経営陣、地元有志の方々、何よりも花・ガーデン・ガーデニングが大好きなお客様に支えられて、2023年開園を先日5月27日(土)に迎えました。

今年は久しぶりにデザイナーのマーク・チャップマンによるガイドツアーを以下の日程で行います。
お時間のある方、当時植栽工事に参加して下さった方、数年ぶりに訪ねてみようと思って下さる方、当日現地でお会いできる事を楽しみにしております。
雨天の場合は館内でトークショーへ変更となります。
詳細については今後「白馬コルチナ・イングリッシュガーデン」の公式アカウントInstagram、Facebookでも発信していますし、弊社アカウントでも発信予定です。


6月25日(日)10:00~


お天気に恵まれますように!!
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6月 切花販売のお知らせ

母の日でもご好評を頂いた切花販売ですが、ショップ調布店にて6月の以下の日程で切花を販売致します。
お客様より大変嬉しいコメントを頂き、
「こちらのお花は持ちが違うの!」「前回購入させて頂いて、違うのが分かったわ!」等、嬉しいコメントを頂いております。

フローリスト経験のある里山やヨッシー(←詳しくはHP【Our Staff スタッフ紹介】)の技術は素晴らしいんです!

なかなか、ガーニングショップを中心に運営している私達にとって切花を毎日取り扱う事は難しいのですが、特定の決まった日という事なら子育て中のスタッフも可能かな?という事で、販売させて頂きます。
そのため、アレンジメントやご贈答品にご利用の際はお早めのご予約で、承りますのでご理解の程よろしくお願い致します。

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【6月】
23日(金)、24日(土)

アレンジメント、配送等のご要望受付:6月22日(木)まで
※上記日程までにご要望頂けましたら、花束、アレンジメントの発送は可能。
※山陰、九州、北海道地域は配送に2日間を要します(天候によりクール便での配送となります)。
詳しくはスタッフまで・・・。

2022年3月に横浜市みなとみらいにあるJICA(国際協力機構)横浜センターの3Fにあるポートテラスカフェのガーデンをリニューアル開始しました。
ここはどなたでも利用できるレストランカフェです。
国際色豊かなメニューでアートを楽しみながら食事が楽しめるはずが...。

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雑草?どこを見ても雑草...。
そして、笹と枯れた植木

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一番眺めの良いはずのソファー席もが、雑草を眺めての食事スポットとなっており、残念な状態でした。
そんな残念な状態に気づいて下さった方がいたからこそ、マークにリニューアルのご依頼が...。

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特に20年前に施工された屋上庭園は土の量もほとんど考慮されておらず、景観に気を配っていた訳でもなく、悲しい現状があります。
きっと笹にしておけばメンテナンスも楽だと当時の考えもあったのでしょう。
しかし、長年その笹の間に雑草の種が飛んできて、生えて、根から雑草駆除を行うメンテナンスもなく、バリカンで刈り込むだけだった場所です。
笹を取り除き土壌の入替えを行った後に植栽となりますが、掘ってみないと状況が分からない状態。
今回のリニューアルはとても良い機会だったと思います。

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2022年3月末頃に先ずはガーデンのメインとなるエリアの植栽工事を終えました。
植えたての植物はまだ小さく、これから沢山の太陽光を浴びて広がっていく時期を待っているかのようです。

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ここ、JICA(国際協力機構)横浜センターでは国際協力がテーマのアートワークを取り入れた新たな常設展示が加わりました。そのアートの一つとしてガーデンも仲間入りです🌿
工事は第2期工事へと続きます。
様々な植物を観察しながら、パラソル⛱の下でお茶や食事はいかがですか?😉

ブログ:JICA横浜 3階ポートテラスカフェガーデン リニューアル植栽工事 No.2へ続く

【JICA横浜】
神奈川県横浜市中区新港2-3-1
港が見えるレストラン Port Terrace Cafe(3階)

営業時間はHPをご覧ください

【JICA横浜 3階 Port Terrace Cafe】

今年の3月は過去最高の平均気温を記録し、桜の開花も、終わりも早かった気がします。
そして、東京ではつい先日ポツ、ポツとモッコウバラが咲き始めたかと思うと日当たりの良い場所に植わっている株は一面に咲き誇りだしました。
先日、弊社代表のマーク・チャップマンがデザイン、監修を務めた本栖湖リゾートにある「ピーターラビット™イングリッシュガーデン」の開園日が芝桜まつりと同時開催で決まり(4月15日(土)~)とお伝えしましたが、長野県にある「白馬コルチナ・イングリッシュガーデン」(2010年設計、2013年グランドオープン)は未だ雪が残っています。しかし、例年にない融雪スピード。暖かい気温で怖いくらい溶け始めました。
という事で、今年2023年の開園日が決まりましたので、お知らせします。

開園日:2023年5月27日(土)~

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当ガーデンはスキー場のリフトとリフトの間にガーデンを造成しています。
スキー場を併設してるこちらのホテルグリーンプラザ白馬は今春のスキーシーズンを終了しました。
ゴールデンウィークには新緑まぶしい白馬の山々が良い時期と思いますが、こちらのガーデンは雪解け後に大変な作業が待っています。
雪害で倒木した樹木類の整備、何百本という雪囲いや支柱を外し、芽吹きの準備に入ります。
どうぞ、今年の白馬コルチナ・イングリッシュガーデンもよろしくお願い致します。


ホテルグリーンプラザ白馬
〒399-9422 長野県北安曇郡小谷村大字千国乙12860−1
お問い合わせ TEL:0570-097-489 (受付時間:10:00~18:00)

[白馬コルチナ・イングリッシュガーデン 公式]

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)


英国の専門カレッジでデザイン・園芸を学び、チェルシーフラワーショー金メダル獲得メンバー等を経験。2008年入社、英国で得た知識や感動を伝えたくてブログを書く日々。好きな庭仕事は雑草取り。

ガーデンデザイン・ランドスケープデザインの提案・設計・施工・維持管理、ガーデングッズ/ファニチャーの輸入販売等を全国各地でご提供しています。

書籍:小さなスペースをいかす美しい庭づくり

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