イギリス人のインテリアコーディネートセンス(Interior)

イギリス人って、コンセプトを持って自宅のインテリアをコーディネートするのが上手なんです。
整理整頓上手な方はその傾向が特に強くて、コーディネートセンスも見習うべきところが多いんですよ。イギリスに行くと庭で過ごすことも楽しいのですが、家の中で過ごすことも楽しくなってしまいます。
こちらは、モダンなスタイルのお部屋で、最近幾つかの部屋(キッチンを含む)を模様替えしたばかりです。

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モダンなlight shade(ライト・シェード/蛍光灯飾り)  

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ゲストルームのベッドリネンはチョコレート色とミント色で統一されたカラーコーディネートです。    

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これなんだと思いますか?
イギリスの電気ソケットです。3つ穴の240V(ボルト)で、ヨーロッパでも珍しいタイプですが、イギリスの植民地だった地域は同じタイプ、電力ボルトを使用しているところが多いかもしれません。オーストラリアとかニュージランドとか...???
電力ボルトが高いので、よく感電を起こしてしまいます。私もお風呂上りにヘアードライヤーで髪を乾かそうと思い、ソケットにプラグを差し込むと、ビリッ!!とか、洗顔後に手が少しだけ湿っているまま電気ソケットからプラグを引き抜こうとした時とか・・・。
電力が日本に比べかなり高いので、お湯を沸かしてもあっという間に沸きますし、髪の毛を乾かすにもあっという間で乾いてしまうし、デジカメや携帯の充電をしていてもあっという間に充電が終わっています。
そのため、電気を使わないときはプラグの上にあるON-OFFでスイッチを切り替えます。
電気を使わない時はOFFで切り替えを忘れずに!!


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イギリス人はカードが大好き。
友達や家族から誕生日や記念日に届いたカードを飾り、常に彼らの事を気にかけています。


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イギリスの家によく見かけるFire place(ファイヤー・プレイス/暖炉)

実際に薪で使っている暖炉と、飾りの暖炉、ガスで部屋を暖めるタイプの暖炉と様々です。イギリス人にとっても暖炉のある家は人気があります。
暖炉はインテリアの置物やちょっとしたものを飾る場所でもあります。

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これはまた別のイギリス人の家にあって、実際に薪を焚いて使用している暖炉です。
カラーコーディネートも素敵だな~と思うところが、沢山あります。
クッションの色やソファの素材、色も重要なチェック項目です!!

皆さんも家の模様替え始めたくなってきませんか?

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)


英国の専門カレッジでデザイン・園芸を学び、チェルシーフラワーショー金メダル獲得メンバー等を経験。2008年入社、英国で得た知識や感動を伝えたくてブログを書く日々。好きな庭仕事は雑草取り。

ガーデンデザイン・ランドスケープデザインの提案・設計・施工・維持管理、ガーデングッズ/ファニチャーの輸入販売等を全国各地でご提供しています。

書籍:小さなスペースをいかす美しい庭づくり

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