英語について No.2

ある時、イギリス人の友達との会話で「Phenomenon」という言葉を使った会話がありました。
話の流れで、その「Phenomenon」という言葉が、どうも理解できずその友達に聞いてみた私...

私:「What does 'Phenomenon' mean?('Phenomenon/フェノメノン'ってどういう意味?)」

友達A:「It means someone or something extremely successful, for example The Beatles were a phenomenon(誰かもしくは何か特別に成功したって意味だよ。例えば、ビートルズはとてつもなく素晴らしかったとかね)」
(その他の事例も出してくれたけど、省略)

私:「hoooooo I understand, thank you(ふ~ん、わかった、ありがとう)」

私の場合、英語で説明された内容が頭の中で正しく理解されてるかどうかを確認する為に、一度頭の中で考えた後、どういうスペルかを確認して英和辞書を引くようにしていました。そうすることによって、辞書では上手く訳されていない感情的な部分がわかるようになるのです。

(余談ですが・・・・・・以前、現地の語学の先生から「英和辞書を使わないように。使うなら英英辞書にしなさい」と言われた事がありました。先生達は英語は英語で考えるという事を教えてくれました。
当初は『絶対無理!!』と思っていたことが、徐々に英語に慣れ、夢を英語で見始めた頃から大抵のことは頭の中で日本語に直さず、入ってきた英語は英語で考えられるようになっていきました。これは、私の場合でしたので個人差があると思います。)

【Phenomenonの訳】
英和辞書→名詞/現象、珍しい事(物)、非凡な人

と書いてあります。
でも、『何かすっきりしないこの訳・・・』と思い、英英辞書で調べなおしました。
すると、その友達が教えてくれた事例'The Beatles were a phenomenon'がそっくりそのまま載っていたのです!!

私:「すご~い。辞書に全く同じ事例が載ってる。L君すご~いじゃん!!」
友達A:「まじで~?俺って'Phenomenon'だ!!」

ですって。
いやいや、ビートルズとあなたは比べられないと思うんですが、陽気なL君...私の英語を助けてくれた一人でした。
語学学習って、面白いですね~!!

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)

英国東部リンカーンシャー生まれ。国内4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社設立、2011年よりマークスガーデンアートを展開。(マークからのご挨拶)


英国の専門カレッジでデザイン・園芸を学び、チェルシーフラワーショー金メダル獲得メンバー等を経験。2008年入社、英国で得た知識や感動を伝えたくてブログを書く日々。好きな庭仕事は雑草取り。

ガーデンデザイン・ランドスケープデザインの提案・設計・施工・維持管理、ガーデングッズ/ファニチャーの輸入販売等を全国各地でご提供しています。

書籍:小さなスペースをいかす美しい庭づくり

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